どうもです！谷口です<(_ _)>

 

ＸＣ９０・Ｓ/Ｖ９０・Ｖ６０・ＸＣ６０・ＸＣ４０

これらの現行車両に装備されているナビゲーションモニター

ボルボではセンサスと呼ばれているシステムですが、

遂に遂に待望のＴＶキャンセラーが突如として登場しました！

コードテック・キャムと読みます。

この企業が一番乗りで成功！

 

実際、谷口はもう諦めていたんですけどね(^▽^;)

このボルボが作り上げた次世代型の高速通信バスはかなり厄介な代物で、

何をするにもお手上げ状態だったんです。

それを見事に専用でＬＳＩを開発して作るなんて素晴らしいです(^^♪

ですので、車速をカットするような事がないので地図も大丈夫！

センターのモニターでＴＶ！メーターでＮＡＶＩ！カンペキ(*´з`)

車体に対しての影響もありませんのでバッチリですね。

ＴＶだけでなくＤＶＤ装着車両ではＤＶＤの鑑賞も可能になります。

そんな商品がこちら

手のひらに乗るぐらいの小さく薄い本体です。

取り付けも簡単なら尚のこと良いのですが･･･(^-^;

バラシとハーネスの加工などなかなかの作業になります。

上の画像はＸＣ４０です。

こんな感じになるんですよ！の画像です。(;´∀｀)

発売日にワンズにも製品が届きまして、ＥＲＳＴ ＸＣ６０ Ｔ−５に

早速ですが取付てみました。

実は、このＸＣ６０とＶ６０はセンターコンソールを外す必要がありました。

(-_-;)

そうしないと、車両オーディオメインユニットが取り出せないんですよね。

簡単ではないという事だけご理解頂ければそれだけで良いです(^▽^;)

 

 

取付が終了して走行テストをしましたが、停車状態で観ているＴＶの画面が

そのまま見事に映し出されていました。(^^♪

全ての機能はそのままお使い頂けます。

ただひとつだけ変更される点は、オーナー様もお気付きではないかと思いますが、

３６０度ビューカメラを任意に表示させた場合、

通常であれば時速１０〜１５ｋｍ/ｈを超えるとＮＡＶＩやラジオの直前に

使用していた画面に自動で切り替わります。

ご存知でしたか？(^^ゞ

この自動で切り替わる機能だけが作動せず、ずっと３６０度ビューが表示させれます。

ホームボタンを押して頂くと消す事が出来ますので差支えは無いと思います。

しかも３６０度ビューを任意に表示させた場合だけですからね。

駐車場などでリバースに入れて表示される３６０度ビューは今までとは

変わることなく自動で映し出したり消したりします。

 

待ってましたのオーナー様！

沢山おられると思います。是非ご相談くださいませ＼(^o^)／

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